「こころ旅」と あたりまえの生活

今日はどんよりとした雲に覆われた朝を迎えています。

昨日は朝から北朝鮮のミサイルが日本の上空を通過して太平洋まで飛んだらしいですね。

Jアラートが発せられ、テレビ局というテレビ局は注意の喚起を長い時間映し出し大騒ぎに・・・。

もちろん日本を狙って発射したわけではないでしょうが、北朝鮮の事だから途中のトラブルで万が一でも日本に落ちたなんてことになったら、堪ったものではないですからね。



 

●朝ドラ

先月までは再放送の 朝ドラ「芋たこなんきん」を見ていました。

10月になって「本日は晴天なり」に。 変わってからは、見ていません。初めをチョットだけ見て、あとは避けています。

なぜなら、出だしが戦争の時代だったからです。
出演者が嫌いとかではありませんので悪しからず。

最近のきな臭いご時世、またあんな時代になったら・・・って、戦時中の暗い雰囲気に嫌悪を感じてしまうのです。

 

 

●一方、10月3日からは再び、 「ここを旅」が、

半年の放映お休みを挟んで、またBS NHK「こころ旅」を見ながら、朝食を食べることに。

2014年に初めて「こころ旅」を偶然みてから、今では大好きな番組の一つになりました。

始めは、退屈な番組なのに、なんで多くのファンがいるのか理解できなかったんですがね。

 

一緒に住んでいる妻の母も一緒に、妻、そして私、三人で欠かさず見ているのですから分からないものです。

 

 

昔過ごした場所、思い出、人との繋がりや別れ、人には忘れられないものがあります。そのこだわりの場所へ火野正平さんがチャリオ君(自転車)と訪れて・・・・・という番組ですが。

私が特に好きなのは、旅の途中で目にする小動物、昆虫、魚、果物、植物、そして出会う人とのちょっとした何気ない触れ合い。

子供の時に触ったり捕まえたりした時と同じ表情で同じことをしている、73歳の火野正平さんです。

子どもの時に本当に経験がないと、あんな表情なんか演技ではできません。なぜか、世代の近い私は彼に同じ匂いを感じます。

 

 

この番組をみていると、時々、私も子供の頃に過ごした場所、既にだいぶ前に亡くなってしまっている両親と過ごしたあの頃が懐かしくて懐かしくて・・・、何十年も前にタイムスリップしてしまいます。

過去を懐かしがるのは、年取った証拠と言われますが、だれもが大切な思い出を抱いたり背負ったりして生きているんですよね。

 

こういうあたりまえの生活が、平和で幸せって言うのではないでしょうか。

 

 

今日も訪問していただきありがとうございました。

 

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