年金生活に入ってから、中古品を買う機会が多くなりました。買うのは小遣い不足で買えない、パソコン、カメラなどの新品価格の高い物。それも3万円が上限の私の懐事情です。
今日は、逆に、不要になったものを売る体験をしてみました。体験とは、大げさですが、なにごとも経験ですからね。
Book-Offに持ち込んだのは、
昨年2020年5月31日にヨドバシカメラで新品で購入した
Chromecast (クロームキャスト) チャコール [GA00439-JP] 購入価格 5,070円(税込み)箱、付属品、説明書、不足品無し。使用したのは実質3か月程だったので見た目の汚れなし、動作問題無し。
平日の午前中のため、店内は空いて、買取査定を直ぐにやってもらえました。
待ち時間は15分くらいで、店内呼び出しアナウンスが有り、再度買取査定窓口へ。
「買取査定金額は 1,000円 で買い取りますが、どうなさいますか?」
正直なところ2,000円くらいになるのかなと思っていたので少々不満でした。
が、書類に名前・住所・TELを記入し運転免許のコピーを取られて、最後に、1,000円札1枚をもらい、はい終了。
大事に使っていた物がいとも簡単に、買いたたかれて、処分されてしまいました。
今日の体験で感じたものは:
中古品を買うのは抵抗無いのですが、売るのは何か引っかかるものが有りますね。
というのが今日の感想でした。
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Book-Offの帰りに、毎年桜見に行く公園の状況偵察?に覗いてきました。
久しぶりに訪れた公園の桜。 予想以上にソメイヨシノの蕾が膨らんでいましたね。
やはり北関東のこのあたりでも、あと10日もしないうちに開花し始めそうですね。
今日も訪問していただきありがとうございました。