春休み最後の日、孫と歩いた東京の一日

春休み最終日、じいじの強行東京ツアー

小学新1年生と4年生の孫二人を連れて、東京へ出かけてきました。
「春休み中にどこかへ連れて行ってやろう」と思っていたのに、気がつけば春休み最終日
天気はいまいち。
でも、ここで中止にしたら、爺さん婆さんの名がすたる。
というわけで、半ば強行突破の東京小旅行となりました。

目的地は
本所防災館江戸東京博物館 の2か所です。

 

 

桜は終盤、それでもワクワク

東京の桜はすでに終盤。
それでも、電車の窓から見える桜は、やっぱり気分をワクワクさせてくれます。

「やっぱり桜っていいなあ」

としみじみ思っていたのですが、そんな感傷に浸っている場合ではありませんでした。

今年から小学1年生になる下の孫。
まだ入学式前なのに、4月になった瞬間から子供料金

今まで無料だったのに、突然しっかり請求される交通費。
特に新幹線は、爺さん婆さんの財布に地震級の揺れをもたらしました。

でも、
「幼児から子供に成長したんだなあ」
と思うと、なんだかうれしい気持ちにもなります。

財布は軽く、心は少し重く、でも胸は少し温かい。
そんな複雑な出発でした。

 

 

本所防災館で、爺さんも本気体験

本所防災館は事前予約をしておいたので、とてもスムーズに体験できました。

参加者は、新入社員らしき若者たちや外国人旅行者が多く、
「こんなところにも外国人が来る時代か」と少々びっくり。

それにしても、説明してくださるスタッフの方々はとても親切。
大人にも子供にも、わかりやすく丁寧に教えてくれて、本当にありがたい限りでした。

体験内容は、

  • 関東大震災の映画
  • 地震体験
  • 火事体験
  • 水害体験
  • 暴風雨体験

と、なんと1時間45分のフルコース

小学校低学年の孫には少々刺激が強かったようで、
関東大震災の映画ではしっかり私の腕をつかみ、

「ほんとに大丈夫?」

と半泣き顔。

でも終わってみると、

「知らないことをいっぱい知れて楽しかった!」

とのこと。
怖がりながらも、しっかり学んでいたようです。

爺さん婆さんとしても、いざという時の備えの大切さを、改めて考えさせられました。

 

 

 

江戸東京博物館、人・人・人!

次は江戸東京博物館へ。

リニューアルオープンしたばかりということもあって、
予想通りの

人! 人! 人!

そして

外国人! 外国人! 外国人!

昔の日本を知っている世代の私としては、
「ここは本当に日本か?」
と、ちょっと不思議な気分。

冗談半分で
「日本が占領されたかと思った」
などと心の中でつぶやいてしまいました。

肝心の孫たちはというと、

最初の1時間は
「おおー!」「すごい!」
と目を輝かせていましたが、

その後は…

「まだ歩くの?」

と電池切れ。

子供の集中力は、だいたい1時間が限界ということを、身をもって知りました。

 

 

小さな旅、大きな思い出

そんなこんなで、バタバタしながらの東京小旅行。

財布には少々痛手。
足にも少々疲れ。
でも、心にはしっかり思い出。

孫たちが大きくなったとき、
「昔、おじいちゃんおばあちゃんと地震体験したよね」
なんて思い出してくれたら、それだけで十分です。

さて次は、
爺さん婆さんの財布と相談しながら
どこへ連れて行こうか…。

そんなことを考えながら、今日はゆっくり足を休めています。

 

今日も訪問していただきありがとうございました。

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こんにちは。 私は、孫たちから「なお父さん」と呼ばれている関東の地方都市住人です。 『なお父さんのblog65』:65歳からより豊かに生きるヒント (日々の楽しみ、お金、生活の知恵、親のケア、独り言、ブログ運営)を発信していきます。  それでは よろしくお願いします。