『妻の母の住んでいた家の売却』あとは決算日の手続きを残すのみ！

昨年１０月の台風１９号の後、妻の母は我が家に移り住み、

彼女が一人で住んでいた家に主がいなくなって、早いもので１年近く経ちました。

妻の母はこの後も、終の棲家として我が家に住むことを覚悟したようで、彼女からそろそろ家と土地の処分をしてくれと頼まれていました。

地元の不動産会社を通して買主を探し、幸いにして意外と早く見つかっていましたが、

逆に、妻の母の家の法的手続きなどで、なんだかんだで２か月ほど経ってしまいました。

そして、やっと最終段階、　

『妻の母の住んでいた家の売却』は、あとは決算日の手続きを残すのみとなりました。

今日は、小さい頃よく妻の母の家で遊んでいた息子が、最後のお別れに、・・・彼の家族を連れて写真を撮っていました。

今日も読んでいただきありがとうございました。