久しぶりの映画「こんにちは、母さん」と私の辛い記憶

忘れるくらい久しぶりに映画を観てきました。

山田洋次監督、吉永小百合主演の「こんにちは、母さん」

それもシニア割で一人映画です。

 

先日のNHKTV番組、プロフェッショナル仕事の流儀で、この映画の製作の舞台裏をみて、

なんとなく、ひょっとしたら、山田洋次監督と吉永小百合の最後の映画になるのでは・・・なんて思ったからかもしれませんね。

おそらく、このNHKのドキュメント番組を観なかったら 映画館に行かなかったでしょうね・・・。

山田監督の映画は、期待を裏切らない「昭和ノスタルジー」がたっぷり溢れていた映画でした。 そして 吉永小百合さんはやはり我々世代の永遠のマドンナでした。

そんな映画の中で 母さん(吉永小百合)の息子(大泉洋)が有名大企業の人事部長でリストラをする方の立場の苦悩がストーリーの縦の糸として織り込まれていて、

 

私が忘れようとしていた記憶が・・・。

すでに20年ほど前の話になりますが、私は世間で言われる大手企業の責任者として、45歳以上の多くの社員を対象に短期間でリストラをした経験がありました。その時の辛い記憶が蘇りました。

リストラは会社の業績を改善するには効果絶大でしたが、その反動と精神的な痛手はリストラ対象者もリストラをする方も酷いものでした。

映画が終ると、なにか深い疲労を感じて、予定していた買い物もせずに真っ直ぐ自宅に帰ることにしました。

 

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