「禁酒」よりも「酒を少々」のすすめ

お酒の飲みすぎは体に悪いことは十分に分かっていますよね。
しかし、やめられないのがお酒です。

お酒と上手にお付き合いをしている人も、お酒に飲まれている人もいますよね。
今回はお酒の付き合い方の話です。上手に付き合っていきたいものです。

お酒に悩んでいる皆さんに、お酒と上手に付き合い健康的に過ごしている私の例を紹介したいと思い書いてみました。    参考になれば幸いです。

 

現役時代は、取引先の接待などで週2,3回はかなりの量のお酒を飲み、接待が無い日でも、自宅での夕飯はお酒と食事はセット物だと、そりゃー、かなりの量を消費していたのです。

そのため、170cmなのに体重は93Kgまでになってしまいました。

 

 

1.禁酒のきっかけ

禁酒のきっかけは、健康のためだとか、体重を落としたいからとかではなかったのです。

なぜなら、現役時代のこの時は大酒飲みでも、酒で仕事のトラブルを出したり、酒による体調不調なんか無関係だったからです。

でも、一つだけ、大きな問題がありました。

それは、イビキです。

酒をたくさん飲み、寝ると1、2分で ガーガーガーとものすごい爆音を発するようでして、妻からはいつも文句がでていました。

本人は当然聞こえていませんので、まったく気にならなかったのですがね。

妻の話によると、酒を飲んでないときは、静かに死んでいるかのように寝ている。とのことなので、原因は確実にお酒でした。

イビキを止めたい!これが禁酒のきっかけでした。

そのため退職を切っ掛けに、禁酒により、イビキを止めたい。
それに加えて、体重も減らしたい。

そんなことを考えた次第です。

 

 

2.禁酒は私の楽しみの一つを奪い取った

私は、お酒ならば種類を問わず、ビール、日本酒、焼酎、ウイスキー、ワイン、・・・なんでも好きです。

お酒を飲みながらの食事は本当に美味しいです。
お酒の飲めない人はこの美味しさが経験できないなんて可哀想だと思いませんか。

私は意志がものすごく固い人?なので、酒を飲まないとと決めたら、その時から止めることができたのです。

そして、この日から、イビキをかかなくなった代わりに、本当においしく食事をする楽しみを失ったのでした。

なにか、おいしい食事を失ったことは、知らず知らずの内に大きなストレスを抱えてしまいました。

 

 

3.禁酒のメリットを並び立てるが

禁酒のメリットについて、多くの人が説いています。

  1. おつまみの量が減り、自然とダイエット効果が期待できる。
  2. 禁酒すると肌が若々しくなる。
  3. 脂肪肝・肝炎・肝硬変・膵臓炎・動脈硬化などの生活習慣病に直結するリスクが減る。
  4. 脳の萎縮など脳への悪影響リスクが減る。
  5. 酒代が浮く。

 

私はその後5年ほど基本禁酒を続けました。
私は食生活の楽しみの一つを犠牲にして、どれだけのメリットを得たのでしょうか?

確かに、酒代は浮きました。イビキも減りました。

残念ながら、それ以外のことはよくわかりませんというのが正直なところです。

 

 

4.その後今まで、「酒を少々」にしてみました。

現在、体重は現在77kgです。すこぶる健康です。

日々のジョギングや水泳、山歩きなどのアスリート的な運動、それから、特に妻の食事指導のおかげで体重減になったものなのです。

正直なところ、「禁酒」よりも「酒を少々」で、日々の運動と妻の食事指導の方が調子が良いのです。

【ダイエット】食べても運動すれば痩せられる?

 

 

5.禁酒よりも もっと大切なことが有るということです

程よいお酒、運動、栄養バランスの取れた食事等の方が、健康的に過ごすことが出来るということです。

結論です。

先がだんだん少なくなっているシニアなのに、少ない楽しみを犠牲にする必要はない。

「禁酒」よりも「酒を少々」をお勧めします。

食事の時に
ビールなら350cc缶ビール 1本 または、
日本酒なら 一合徳利1本 を 楽しむ。

これなら、私の場合イビキはかきません。

ほんとうに少量のお酒を楽しむということです。

これでも、今では十分に満足することができます。

人間って順応できるものなんですね。

 

 

6.ポイント

「禁酒」よりも「酒を少々」をお勧めします。

「お酒は少々でも満足し楽しめる人」を目指しましょう。

※だだし、意志の弱い人は、ずっと「禁酒」を続けましょう。

 

 

今日も訪問していただきありがとうございました。

 

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