一年振りの雪は新聞定期購読を再び迷わせています

朝起きたた薄っすらと雪化粧。一年振りです。

薄化粧でも世の中の見慣れた景色が一変し、新鮮に感じます。

すかさず　コンデジカメラを持って家の周りを一回り。

特別に目新しいものは無かったのですが、

寒々とした中に　古新聞の束がポツンと寂しく置かれ、ちょっと気になりますね。

ここに居を構えて４０年以上。以前は周りの家庭からも古新聞の束が家の前に出されたものでした。

それが、いつの間にか、

そして・・・

現在では、とうとうご近所さん十数軒の内、シニア家庭の２軒だけに減ってしまっているのです。

そんな我が家でも、一昨年・昨年と新聞の定期購読をそろそろ止めようかな？

なんて考えていたことを思いだしました。

その時のブログです。

読売新聞を止めて1か月、節操が無いのですがまた購読することにしました

今でも朝刊の購読を続けていますが、結局、今でも毎日読んでいるのは　９６歳の妻の母親だけになりました。

時代はどんどん変化していてことを実感しますね。

今日も読んでいただきありがとうございました。