孫娘の小さな知らせでも一喜一憂するのは、甘い爺さんの特徴ですか?

昨日は孫娘Yの小学生最後のマラソン大会でした。

マラソン大会といっても、1年生~2年生:1.5 Km、3年生~6年生:3Kmの持久走というところです。

わたしの娘の子供時代というと、小学生の6年間、全て一位で毎年トロフィーを取っていました。

一方孫娘Yというと、同じように走りが速く学校で目立っていましたが、マラソン大会では毎年一位が取れなくて悔しがっていました

今年は最後のチャンスです。

私はマラソン大会はどんな大会でもウズウズするほど大好きです。
まして孫娘のためなら、娘家族が住んでいる東京へ応援に駆けつけたいところです。

が、いろいろあって行くことが出来ず、昨日の午前中はなんとなく気になって落ち着きませんでした。

 

そしたら、スマホからピンポン~!って・・・。

女子で一位だったとの嬉しい知らせを、娘が動画付きでLINEで届けてくれました。

 

「今年は最後まで力を緩めないで走りきれた。」「苦しかったが走り切った。」と言っていたが、よく頑張ったネ〜!

 

 

そういえば、孫娘Yが3年生のマラソン大会の時にも、3年前のこのブログに載せたんですよね。

【小学校マラソン大会】今日は孫娘の決戦の時、勝つための戦略は?

 

このようなブログネタは他の人にはまったく興味が無いと分かっているのですが・・・。

孫娘にめっぽう甘い爺さんなので、ご勘弁の程。

 

今日も訪問していただきありがとうございました。

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こんにちは。 私は、孫たちから「なお父さん」と呼ばれている関東の地方都市住人です。 『なお父さんのblog65』:65歳からより豊かに生きるヒント (日々の楽しみ、お金、生活の知恵、親のケア、独り言、ブログ運営)を発信していきます。  それでは よろしくお願いします。