風邪の兆候には、効果抜群の自己流の対応法があるのです

夕方近くになって、左鼻が詰まって、喉の右に痛みを感じてきました。

さらに、足首も冷えてきました。

ヤバい! 私のいつもの風邪の兆候です。

今日の私の風邪の兆候ですが、

午後にジョギングに行って汗をビッチョリかいたあと、そのままで、途中で買い物に寄ったりして、濡れた下着、Tシャツやタイツを着替えるタイミングが1時間ほど遅くなってしまったのが原因のようです。

 

私が風邪をひくと子供のころから変わらないパターンがあります。

手足が冷えて、喉の痛みから始まり、鼻水に続き、扁桃腺を腫らし38℃くらいの高い熱が出ます。2日くらいで喉の痛みがよくなって微熱になりますが、鼻水がひどくなり、せきが始まります。せきがひどくなると鼻水がよくなり、その後にせきが治まって、一週間ほどで風邪の症状が無くなっていくという経過をたどるのです。

しかし、50才を超えるころから風邪から回復する期間が長くなり、60才を過ぎたころからは一カ月ほど調子が悪くなることが出始め、そのため風邪の兆候に敏感になっていったのです。

さらに、この2年以上、新型コロナの感染に異常なくらい注意をしていたので おかげで?インフルエンザも一般的な風邪も罹らないで済んでいました。

風邪の兆候が出た時の対応は・・・。

① 足首にホッカイロを貼りつける。熱いくらいでちょうど良い。

② パブロン顆粒 と スポーツドリンクを飲む。

③ マスクをする(自宅でも)。喉を温めて乾燥させないようにする。

④ ニットの帽子をかぶる。


そして、温かい家の中でまったりと静かに過ごす。

これらが、効果抜群の自己流の対応法なのです。

お陰で、最近ではこの4年ほど風邪らしい風邪にならずに直ぐに収まっています。

という訳で、夜になってもこんな格好でブログを書いています。


今日も訪問していただきありがとうございました。

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