昨日の美術館の続きの話ですが、
この美術館のカフェで、コーヒーが来たので さー飲もうとして、無意識にコーヒーカップのカップ部をつまんで、私の方へ取ろう動かそうとしました、が・・・
カップ部動きません。
あれっ! という なんとも不思議な微妙な感覚なのです。
(説明能力と語彙力が無いので、うまく伝えられなく申し訳ありませんね・・・)
今度は意識的に、カップ部を上方にあげてみました。
カップ皿は平らではなく、深く凹状になっていて、カップ部のお尻の部分がすっぽりと収まるようになっていたのです。
面白い!!
すっかりこのコーヒーカップの形状に興味をそそられて、写真を撮ってしまいました。
今日も訪問していただきありがとうございました。