塀の塗装が・・・台所の蛍光灯が・・・リフォームから13年目の家。

ブロック塀のあちらこちらで塗装が傷んできています。

「ブロック塀の修繕を業者に頼まないと・・・。」

なんて言いながら、妻が夕飯の支度をしていた時、

突如台所の蛍光灯がプツって切れて、また点灯したと思ったら、直ぐにまたプツって切れて、これで本当にご臨終!

 

 なんだかんだと言っても台所の蛍光灯が切れると、一番困る場所ですよね。

 

急いで、寝室の照明スタンドを持ってきて、一時しのぎ対策。




 

 

 

 

さっそく翌日、

ホームセンターに行って、

蛍光灯を買ってきて、交換。

ついでに、塀の一部の塗装を試してみようかと、塗料缶と刷毛を買ってきたのでこちらも補修。

 

 

我が家

この家は40年前に新築し、その後小さなリノベーションを2回。そして東日本大震災で我が家も影響を受けてしまい13年前に新築並みの大リホーム。

今までの経験から家は12、13年経過すると、設備も含めて傷みが出てくるのです。

だから、10年+α 程度の間隔で、設備を含めてリノベーションやリフォームをしてきました。

最後の大リフォームから今年で13年目になっているので、小リノベーションのタイミングだと分かっていたのですが・・・。

高齢者になっても、住まいは綺麗で機能的なところに住みたいものですから、これからの人生、あと2回くらいはリノベーションしなければならないのでしょうね。

そんなことを、夫婦であれこれと話し合っていたのですが・・・。




結局、今回は、

塀の本格的リノベーション工事は後送りにして、自分であんちょこに一部だけDIYしてお終いにしました。


部分的な塗装に色を合わせるのが難しいので、仕上がりはいまいちです。でも、自分でやったDIYはそれなりに愛着が湧き満足?しています。



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こんにちは。 私は、孫たちから「なお父さん」と呼ばれている関東の地方都市住人です。 『なお父さんのblog65』:65歳からより豊かに生きるヒント (日々の楽しみ、お金、生活の知恵、親のケア、独り言、ブログ運営)を発信していきます。  それでは よろしくお願いします。