列車の中で酷い寒気
45年前に住んでいた北海道。その思い出の地をめぐる一人旅から戻る夜の列車の中、酷い寒気を感じました。それでも何とか予定通りに我が家に帰り着くことができました。
その翌日・・・朝起きて熱っぽいなと思って体温を図ると37.3度でまあ微熱。加えて喉の痛みと咳と鼻水がズルズル・・・、熱よりもこちらのほうが辛く静かに寝ていることにしました。2日目、3日目それでも同じ状態・・・。風邪だろうなと思いましたけど万が一を考えて医者に行くと、コロナ陽性だってさ・・・。
コロナって意外と酷くはないなんて思っていましたが、家族に移してはいけないと娘や息子に今週は我が家に孫達を連れて遊びに来ないように連絡し、私の部屋に籠ることにした。でもそれ以上のことはなく軽い風邪だったって感じでした。これで本当にあの怖いコロナなのって感じでした。
5日後
あっと言う間に5日間の待機期間も無事終わってこれで終了。。。って思っていました。しかし、咳がおさまらない、
10日後
今日でなんだかんだで10日目。
薬はすでに切れているし、三連休で病院開いていない。
コロナを甘く見たのが間違いだったようです・・・。でもそれでも部屋に籠っていたので家族に移さなくてよかったです。
どこでコロナになったか定かでありませんが、宿泊ホテルか、歩きまわった先々で大混雑だった外国人観光客あたりじゃないでしょうか・・・。
今日も訪問していただきありがとうございました。