今日の話は、
最近の流行りに遅れてはならずとWindowsノートパソコンを使いながらも、ipadやChromebookもかなりの比率で使っています。
でも、なにか違うような気がするのです。
使い慣れたWindowsノートパソコン+ブラウザとしてgoogle chrome を入れる という方法がベストではないでしょうか。
という独り言です。
●最近の私のパソコン環境は、
メールのやり取り、ちょっとした表計算や文章作成、ブログの投稿、ネットサーフィン等々この程度の使用なら、Windowsパソコン、ipad、ChromebooKどの環境でも問題ありませんよね。
つまり、どれを使ってもあまり変わらないということですね。
結局、最近の流行りなのか、それともメーカーの戦略なのか、ipadやChromebookの宣伝に乗せられて、本当のことは理解してない状態で、購入して試してきた感があります。
そんなこんなで2年ほど、流行りに遅れてはといろいろとYouTubeでライティング(執筆)環境お勧めを信じてipadやChromebookの使用比率を高めてきました。
そのお陰で、今では、ipadやChromebookの使用ノウハウも知識も上手?に使えるようになったと自負しています。
確かに、ipadやChromebookはそれぞれにメリットがあると思っていましたからね。
●ipadやChromebookの凄いところは、
なんたってグループ製品間での連携が強力が最大の強みです(強みでした?)。
① アップル製品はiPhone、 ipad、 Mac が連携がスゴイ。
②.Chromebook製品はアンドロイド版スマホとのgoogle連携がスゴイ。
それは、今でも変わっていないのかもしれませんが、
現在において、私にとってはWindowsノートパソコンの方がメリットが大きかったのです。
なぜなら、
皆さんもご存知のように、WindowsPC側は、サラリーマン時代から使い慣れている上に、Google系のアプリを入れ、スマホはGoogl系のアンドロイド、こんなチャンポンでもGoogleのアカウント一つで瞬時に連携して便利に使えるのです。
さらに、アップル製品においては、iPadOS 15.5 のOSをいれれば、Google系のアプリを入れて、これまたアップル系製品とgoogleのソフトを介して連携が出来る様になっています。
ですから、過去の最大のメリットがそんなにありがたく無くなっているのです。
結局
WindowsPC側にもGoogle系のアプリを入れ、スマホはGoogl系のアンドロイド、こんなチャンポンでもGoogleのアカウント一つで瞬時にWindowsPC、アップル製品、Chromebook製品、アンドロイドスマホは連携して便利に使えます。
現在の私のベストPC環境はWindowsノートパソコンにブラウザとしてgoogle chrome を入れて使う。ということになります。
一番お気に入りのWindowsパソコンをベースに HDD→SSDに換装で立ち上がり速さやメモリーを強化し、Windowsパソコンにブラウザとしてgoogle chrome を入れて使う。そしてスマホはアンドロイドスマホを使う。これだけで単に十分というだけでなく、一番快適なのです。
将来的には、ハードよりソフトの方がPC環境を決める要素になるでしょう。Googleが世界を凌駕するのではないでしょうか。
●さいごに、
Windowsっていうのはサラリーマンとは切っても切れない存在で、長年当たり前に使ってきましたが、よく考えると、Windowsに逆に飼い慣らされてきた気もしますがね。
しかし、今更ながら、Windowsノートパソコンにブラウザとしてgoogle chrome を入れて使うのが、一番使い易く万能であることを再認識した次第です。
今日も訪問していただきありがとうございました。