今日の記事(その 3/7)は ④ 外装のライトについてです。
下記の前回の記事(その 2/7)② 車のキズ と ③ サイドステップ の続きです。
「フォルクスワーゲン シャラン」を「カッコよく・きれい」にする知恵(その 2/7)
④ 外装のライト
フォルクスワーゲン シャランは現役販売車ですが、長年モデルチェンジをしていないので外内装備共に設計思想の古さを感じます。
国産車の車のように頻繁にマイナーチェンジやフルモデルチェンジをしないところが良い面でもあるのですがね。
しかし、外装のライトなどを今風?のキリッとした純白色に統一したくて、そして視界性も良くなるよに替えることにしました。
色々と交換してみたいと外装のライト類を息子が買い込んできました。
外装のライトはハイビーム以外LEDに交換。
ヘッドライト、ウインカー、フォグランプ、ウェルカムランプ、バックランプ、ライセンスランプ。
電球からLEDにするこどで、キリッとした光と純白色に統一できます。
ヘッドライトもHIDをLEDに変えてあり、視認性がかなり良くなります。
LED化なんて最近の国産車では当たり前になっていますが、自分で交換するのも楽しいものですよ。
今日の ④ 外装のライト についてはここまでです。
この続きは、次からの記事(その4/7)~ で、引き続き書いていく予定です。
今日も訪問していただきありがとうございました。