昨日は昼の長さが年中で一番長い日、夏至でしたね。
私の住んでいるところの日の出は4時23分、そして 日の入りが19時3分でした。
梅雨の晴れ間が何日か続いていますが、まだまだ夏空になるのはずっと先なんでしょうね。
素人目にも、空を見ると、大気が安定していない感じがします。
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11月に発行される新しい500円硬貨の製造が21日、造幣局さいたま支局で始まったそうです。
デザインと仕様の変更は2000年以来21年ぶりで、「3代目」となります。
来年3月末までに2億枚が発行される予定です。
最近の孫たちの流行りは、孫の年齢によって紙のお札と500円硬貨です。
大人にとっては紙のお札の方が格段に魅力的なのですが、小さな孫たちにとっては硬貨の方が魅力的なのはいつの時代になっても同じです。まして大きな硬貨の500円はなおさらですね。
はじめて「1代目」の500円硬貨が登場したのは1982年のこと。
それまで発行されていた岩倉具視の肖像が描かれた500円紙幣に代わるかたちで登場し、新鮮に感じたものです。
その時、長女は2歳。いまの孫たちと同じように、お気に入りの大きな500円硬貨を小さなポシェットに入れたり出したりして遊んでいました。
そしていつの間にか失くしてしまい、泣きべそをかいていたことをつい昨日のように思い出しました。
今日も訪問していただきありがとうございました。