「フォルクスワーゲン シャラン」を「カッコよく・きれい」にする知恵（その 7/7）

今日の記事（その 7/7）は ⑨ オイル交換 についてです。

下記の前回の記事（その 6/7）は　⑧ 室内LED化 の続きです。

「フォルクスワーゲン シャラン」を「カッコよく・きれい」にする知恵（その 6/7）

⑨ オイル交換

最近ディーラーはエンジンオイルの交換を最長で30,000kmまたは2年まで不要をうりにしています。

しかし、私は通常サイクルの3,000～5,000kmもしくは3～6ヶ月でオイル交換をしています。

理由は2つ。

エンジン内でオイルに多少ガソリンが混ざります。このガソリンがエンジンパッキンを痛めるためです。

もう一つは、ワーゲンの場合タイミングチェーンが伸びるトラブルが起きやすいためです。

機械は生き物、オイルは酸化もします。

すでに運転免許証をとって50年以上、昔ながらの古いドライバーの考えかもしれませんが、新鮮なオイルこれがメンテナンスで1番ですからね。

「フォルクスワーゲン シャラン」を「カッコよく・きれい」にする知恵 （その １/7）～（その 7/7）は一週間にわたり毎日配信してみました。実施したことの備忘録として、写真ばかりのブログになっていますが、車に興味のある方、無い方共に何かのお役にたてれば幸いです。

今日も訪問していただきありがとうございました。