今日の記事は
有料ウィズダム英和辞典アプリは、iOS版 とAndroid版があり辞書の内容は同じ、でも使い勝手が違うので要注意という内容です。
知りたい情報はなんでもスマホからですが、
最近はスマホで知りたい言葉や漢字を調べることが多くなりました。それも老眼が酷くなってその都度メガネを掛けるのが面倒臭いので音声入力により調べることが多くなりました。
しかし、英語を調らべたり勉強する時はやはり辞書でないと駄目なのです。英語の辞書は今でも手放すことはできません。
ですからスマホには有料のキチンとした?英和辞書を入れています。
iOS版ウィズダム英和辞典です。
この有料英和アプリを導入してからは、分厚い英和辞書から解放されました。
先日、Android版スマホに、
スマホをAndroid版に替えました。それに伴い英和辞書アプリも今まで使っていたiOS版ウィズダム英和辞典にかえて、新たにAndroid版ウィズダム英和辞典を購入して導入しました。
iOS版からAndroid版に乗り換えた際、再購入する事になってしまい、再び2,940円を支払うことに・・・。(何か良い方法があったのしょうか?)
失敗はこれに止まらず、
辞書の内容は同じものなのですが、使い勝手が違うのでした。
iOS版の方がAndroid版より勝っています。
初期画面と少しの待ち時間がとても鬱陶しく感じてしまいますし、単語検索もシビアでストレスを感じてしまいます。 このアプリのグッドポイントであったサッと使えるという部分がスポイルされてしまい、使い難くて残念でした。
結局、
お蔵入りになっていた初代ipad miniを見つけ出してきて、iOS版ウィズダム英和辞典のアプリを入れて、辞書専用として再び使い始めることにしました。
これはこれで、使い勝手が良いし、画面が大きくて辞書が見やすく満足しています。
まさか、10年近く前の初代ipad miniがこんな形で再活躍することになるなんて感激です。それにしても、捨てないで持っていたので助かりましたね。
今日も訪問していただきありがとうございました。