天気予報で、久しぶりの午前中から外干しのチャンスと期待していましたが、どんよりとした天気でがっかり。
それでも、雨は降らないだろうと、足慣らしに郊外へ。
お昼に入ったちょっと小奇麗な宿泊施設のレストランは、未だ新型コロナの影響でお客は戻っていないようで、広い室内を贅沢に使わせて頂きました。
その後、里山の散策を、・・・高温高湿度のなかでのマスクはかなりきつく、他の人が見えない時は外したり、そしてまた付けたりと・・・。
都内の感染者は昨日と同じ206人で4日連続で200人超の高止まり。
もうすぐやってくる4連休に、東京の娘達の家族は孫達を連れて実家に帰省できるのでしょうか?
夕方前には安定していた薄曇り空から一時強い雨が降り、今の時間(19時)はまた青空(暗くなってきているので夕焼け?)と黒い雲で、つい明日の天気を心配してしまいます。
それにしても、5,6年ほど前までは、ほとんど無かった天気の話題、それが今では毎日必ず話題にしている妻と私。
歳と共に、私達夫婦の世界が狭くなってしまったようですね。
今日の読んでいただきありがとうございました。