【自分の健康】10年前の自分に伝えたいこと

1. まえがき

爺さんになっての心配事の一番は なんといっても 健康です。

たった10年前は健康そのもので、気にもしていませんでした。

しかし、今になると 健康は本当に一番大事。それも出来るだけ早い時期から手を打つことの大切さが身に染みて分かるようになりました。

そんなことを後で後悔しないように、60歳前の若いシニア世代に伝えたくて記事にしてみました。

 

2. 私の10年前(60歳ちょっと前)

10年前の私は60歳ちょっと前で、もうすぐ仕事が無い完全年金生活がやって来るなんて考えたことがありませんでした。まだ毎日仕事をがむしゃらにこなしていた日々でした。

今思えば、老化の現象を感じ体の故障の兆候が出始めた頃でもありました。

朝6時前には起き、新幹線で都心に向かい、家には夜10時過ぎ帰り、夜は1時前後に床に入る生活をしていました。会社ではすでに第一線を退いていましたが、子会社を任されて自分ではまだ最前線でバリバリ働いているつもりでした。

ちょうどその頃、ちょっと気になることが出始めました。

① 新幹線の中で寝過ごし隣駅(100Km以上も離れています)まで行ってしまうことが起こり始めました。

② 虫歯が無いのに両奥歯の痛みを感じることが出始めた。

③ 風邪がひきやすくなり、治りが遅くなりました。


この時は特段、いままでの長年の生活の延長線上の変化と捉え、そのままの生活を続けていました。

それでも、同世代の人と比べると 健康的な元気な人というイメージを周りの人たちから持たれていましたが、この後の3年間で、急速に体にガタが来てしまったようです。

左右2本づつ計4本の歯を抜かれることになり入れ歯に。入れ歯生活は健康な食生活を阻害されてしまいます。さらにインプラント治療へと病院通いと高額医療出費が続きます。

そして、5年目にとうとう急に体が、背中や足腰の強烈な痛みで動かすことが出来なくなり救急車で運ばれる始末。原因が明確にならないまま、その後の1年以上はリハビリ生活となってしまいました。

幸いにして、現在は 不自由さはありますが、軽いジョギングはできるまでに回復しています。

 

3. 私の後悔

歳と共に弱っていくばかりの健康状態。長年酷使してきた自分の体を短期間でメンテナンスして、加えて以前より改善していくことはおそらく無理と思われます。

が、10年前のあの時に気づき一寸した行動をすぐに始めていたら、あの時の状態でも健康維持が出来、現在の体はこんなにガタが来ていなかっただろうと後悔しています。

 

4. 10年前の自分へ、

1).体重を下げろ、当然体脂肪を下げろ、ゴルフの他に有酸素運動をしろ 

 ・・・日々の体重管理と運動が体調管理の基本です。

少しづつでも確実にStep by Step。体重目標値を数字で管理しないと続かない。ちなみに、当時は171cmで90Kgを超えることも。

2).酒を減らせ

 ・・・酒はうまい。食事も美味しくしてくれます。友人、仕事仲間、仕事相手とのコミュニケーションには有効です。それでも、飲む機会を減らし、量を減らせ。体重減らすにも絶対です。

3). 歯周病を疑え

 ・・・虫歯が無いのに奥歯が痛いと感じたら、歯周病を疑え。歯周病は厄介で、歯を次々に失ってしまう。入れ歯になったら健康生活は崩れます。

 


今日も読んでいただきありがとうございました。

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