花粉症には自然でアナログ的な「鼻うがい」が効果的ですよ!

花粉症で悩んでいる人はたくさんいますよね。

わたしのスギ花粉症は2月に始まり5月の連休明けまで、毎年ほぼ同じパターンです。頭の奥が霞がかかっているようでスカッとせず、目の周りが痒く、鼻水がダラダラ、そして何となく風邪をひいたように熱っぽく感じます。こんな症状でとにかく長い期間患うのです。

今年は2月の中旬には自覚症状が出始め、先週から今が、まさしく最悪状態です。

ほんとうに辛いですよね。少しでも症状を軽くして楽に過ごしたい!切なる願いです。

そんなわけで今日の記事はアナログ的な「鼻うがい」です。

なぜ自然でアナログ的な「鼻うがい」に拘るのか、・・・それは今まで宣伝文句につられて多くの種類の薬を使用してきましたが、「鼻うがい」より良い根本的な解決法にはたどり着かなかったからです。

一方、「花粉症なので生理食塩液で鼻洗浄をしようと思うが、効果はあるのか?」などの質問も聞くことが有りますよね。

でも、実際に「鼻うがい」とマスクだけで花粉症対応をしている人ってほんとうに少ないと思います。たいてい、皆さんは安直にアレルギー反応を抑える化学の薬を飲んでごまかしているんじゃないですかね。

自然でアナログ的な「鼻うがい」とマスクだけでこの期間を乗り切ることができれば、体に優しく最も良い方法なのではないでしょうか。

実際に「鼻うがい」をこの時期毎日おこなっている私のやり方をシェアしたいと思います。

 

1.「鼻うがい」とは

鼻洗浄、鼻腔洗浄、鼻うがいとは、液体を鼻腔から入れその液体を口や鼻から出し、鼻腔内を洗浄する方法のことです。広義の鼻洗浄では、生理食塩水鼻スプレーまたはネブライザーを使用して粘膜を湿らせることを指すこともあります。

出典元:ウィキペディア

難しく書いてありますが、「鼻うがい」とは生理食塩水などを鼻から入れて口や鼻から出し洗浄する方法」です。

 

2.わたしの「鼻うがい」方法

①初めに、洗浄水を作ります。

「鼻うがい」の時に鼻に真水が入るとツーン痛くてできないと聞きますが、やり方をきちんとすればツーンとしません。これは体液と水の浸透圧が違うために起こる現象です。そのため鼻うがいでは、体液と同じ浸透圧である、0.9%の食塩水を使って行います。さらに、人間の体温と同じか少し温かい36~38℃程にしたぬるま湯にすれは完璧です。

【0.9%食塩水の作り方】
・水をいったん沸騰させて、人肌くらいのぬるま湯まで冷まします。

・500CCのぬるま湯に対し、4.5gの食塩を入れて溶かします。

この食塩水は使いまわすのではなく、「鼻うがい」をするたびに作るのがベター。でも面倒なので毎日朝に一日3回分を一度を作っています。

市販の「鼻うがい」用の商品を使えば気軽に始められますが毎日3回使用で月2,000円ほどの出費となります。自分で洗浄水を作ればほとんど0円?で作れます。

②容器に洗浄水を入れます

鼻の穴に差しこめるサイズの容器にノズルのついた小さなプラスチックボトルに50ccの0.9%食塩水を入れます。

適当な容器が見つからなかったので、初めて「鼻うがい」をしたときに買った市販の「鼻うがい」セットの商品に付属していた容器を現在もまだ使用しています。サイズは50CCで1回使用サイズと小さく、使いやすく愛用しています。

③洗浄水を鼻に流し込む方法

・洗浄水を入れた50CC容器を持ち、鼻の穴にフィットさせます。

・少し下向き、容器中央部を押して洗浄液を鼻の中に流し込み、左右の鼻を片方づつ洗浄します。洗浄液は同じ鼻の穴や、他方の鼻の穴、口からも出ます。口に流れ込んだ洗浄水は、吐き出してください。

・このとき「アー」と声を出しながら流し込むと、無理なく「鼻うがい」ができます。

・慣れてきたら口からも出せるようになります。

 

3.効果と注意点

①効果


花粉症のアレルギー反応でクシャミや鼻水が出始め苦しんでいるとき「鼻うがい」をすると、そりゃもう、スカッとします。

鼻の中のほこり、ばい菌やウイルス、鼻水や鼻づまりを根こそぎ洗い流すんでしょうね。

花粉症はもちろん、風邪の予防、アレルギー性鼻炎、鼻の不調に悩んでいる方へおすすめのうがいではないかと私は信じていますし、スカっ感は他の方法には負けないと感じています。

しかし、「鼻うがい」は慣れるまではすこし経験を積まないと難しく感じるかもしれません。でも、直ぐに慣れますよ!


それでも、そのうちに、鼻をかむよりもすっきりするので、わたしは完全を習慣化して愛好者?になっています。

「鼻うがい」は痛くない! むしろ超気持ちいい!というのがわたしの実感です。

②注意点

そんな自然でアナログな「鼻うがい」ですが注意しなければならないことが有ります。

●水道水をそのまま使うのはNG

真水を使うと痛みが生じてしまいます。

●顔を上に向けて『鼻うがい」はNG

あごを上げた状態で「鼻うがい」をすると耳に洗浄液が流れこみ、中耳炎が起こる原因になります。

●「鼻うがい」の後、鼻を強くかむことはNG

「鼻うがい」をした後すぐに鼻を強くかむと、洗浄液が耳に入って中耳炎になってしまう恐れがあります。

●両鼻から吸い込むのはNG

面倒でも必ず片鼻ずつ行いましょう。

 

4.なぜ「鼻うがい」が普及しないの?

それは簡単な理由です。

第一にカッコがよろしくない。まるでインドヨガの修行みたいに見えます。若者は男女を問わずカッコに異常にこだわりますからね。

それから、「鼻うがい」は熟練?が必要なことです。慣れないとうまくできないですが、慣れればこの爽快感を手に入れることができますが。

こんな理由で「鼻うがい」未経験者がほとんどです。

だから普及しないわけですね。

あーもったいないですね!

 

5.まとめ

「鼻うがい」は痛くない! むしろ超気持ちいい!
薬を使わない、自然でアナログ「鼻うがい」とマスクだけで花粉の多いこの期間を乗り切ることができれば、体にとって優しく最も良い方法ではないでしょうか。
是非、試してみてください。


今日も読んでいただきありがとうございました

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こんにちは。 私は、孫たちから「なお父さん」と呼ばれている関東の地方都市住人です。 『なお父さんのblog65』:65歳からより豊かに生きるヒント (日々の楽しみ、お金、生活の知恵、親のケア、独り言、ブログ運営)を発信していきます。  それでは よろしくお願いします。